(1)不正を起こす動機・プレッシャー
(2)不正を起こせる環境
(3)不正の正当化
の3つができる状況であれば、不正を起こりえるとよく言われます。
最低限不正を不正と認識できることがベースですね。しかし役人や役人OBまたは不祥事を起こした企業の経営者の発言には、言葉では反省やお詫びの言葉が発せられることがありますが、不正と思っていない(思っていなかった)雰囲気が見て取れる場合がおおくあるように思います。
製造年月日や賞味期限の改ざんなど、食品だから問題になっていますが、TVや冷蔵庫・自動車には製造年月日の不正は本当にないのでしょうか?
最新のTVやパソコンでも中身が実は古いものだったりします。しかしあまり問題には何りませんね。
企業では、在庫削減や効率向上や少しでも利益を出すためにあらゆる事を考えるものです。
ユーザにとってオーバスペックの車やパソコン、部屋に大きすぎるTV・過度なオプション等
不祥事を起こす企業の多くは同族会社やオーナ企業という新聞解説もありますが、日本の会社の大部分は同族会社でありオーナー社長でもあります。そうでない場合の方が少ないのが実態です
このことから、ほとんどの企業でこのような経営者に異論を言えない環境で経営者が法律として運用され世間一般とのかい離が進み、社員は身の安全や地位保全のため盲目になっているのです。



比内地鶏も赤福も長年やっていたとのこと
直近では高級料亭の吉兆なんかブランドで麻痺したのかな
きっと多くの人がそれを当り前だと思っていたのでは?
コスト削減やリサイクルの手法だと
そして組織の中でほんの少しの異論を感じる人がいたってことですね
そんな人がいないと表に出てこないって事です。