ヨットはエンジンで走る

12月
16
日曜日
2007
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 2002年4月

ヨットクラブに入ることになりはじめての参加が淡路島への1泊クルージング。まだなにも習っていない段階で完全にお客様でした。

初めてのクルージングの日に遅刻、朝8時集合を8時半と間違えてしまった。皆さん新参者を出港準備を済ませて待っていてくれました。結局このクルージングが私の体験乗船となるわけです。早々キャビンに荷物を置き、入会金と会費を払いデッキにでる。

ヨットはエンジンでゆっくりと桟橋をはなれる

防波堤を超えるまではエンジンで走行

防波堤を超えたが、皆さんのんびりとしている

「おい GPSはセットしたか」

「270度でよかったっけ」

 

ヨットは、オートパイロットで早々ビールを飲みながらのクルージングとなった。

 

「セールを上げないんですか?」

「時間がないから機走でいくよ」

「たしか 俺はヨットクラブに入ったはずだなんだが」

先輩いわく皆サラリーマンだから予定がある、仕事に差し支えないように帰ってくるにはエンジンで走るのが一番と。初日はセールを上げて走る経験はできませんでした。

ヨットは初めてでしたが、エンジンで走るのなら結構経験もあった。
生まれ故郷の伊勢志摩では親戚の漁船(ポンポン船)に結構乗っていた。今のようにセルモータではなく、直接クランクを手回しで動かすエンジンである。あと様々な漁船に乗せてもらった。

あとは櫓を漕いで釣りをしたり。大きい船は「ふじ丸」での10日間のクルージングのオーガナイザーを務めた経験もあった。

到着後船を洗い、淡路では防波堤で釣りをするが成果なし、風呂に入って船でなべを突付きながら酒盛りでした。大いにヨット談義?に盛り上がった。

翌日も海面は鏡状態、しかし母港近くまで帰ってくると若干風が出てきた。
昨日飲みすぎたのかキャビンでお休み、目が覚めてデッキにでると、こっちに来てやってみろと早々教習が始まった。
タックの方法、ジャイブのしかた、帆の角度、テルテールの見方等・・・
この日は流れやヨットの走らせ方全体を経験するといった程度で、細かな手順などは行わずまずはどんなものかを見る事でした。

覚えた言葉:タック・ジャイブ・ジブ・風見・ヒール・テルテール、クローズフォールド、
ヨット語はいまいちよくわからない時代でした。(今もよくわかっていないが)

*この記事は管理者がヨットの世界に魅せられた記録です

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コメント(5)

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最初の頃の経験って楽しい思いでですね。

(●^o^●)

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>たんぽぽさん
そうですね 楽しかった頃を思い出してではないのですが
古いパソコンのHDDを捨てるために中身を整理していたら、ヨットを習い始めたころのBBSの書き込みバックアップが見つかったんです。

せっかくなので書き直して、こんどはブログで思い出話で復活させました。
中には公開できない内容もあるのでクラブ名、人物名等は伏せてます。
約5年分(一部紛失)を整理しています。

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私はいつ頃登場するんですかね(^◇^)

あのときは、防波堤1周でしたが結構楽しかったです。

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 タックとかジャイブとか聞くと、千葉に住んでた頃に、先輩によく同行して行った霞ヶ浦でのウインドサーフィンを想い出します。先輩は双子の男の子を連れて来ていて、ウインドサーフィンと同じくらいの小さなヨットに子供を乗せてセイリングしてましたね。昔の事ですが懐かしいです。
波とお友達になるって感覚は、もう一度体感してみたいです。

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>べーやん
べーやんの登場はまだまだ先ですよ。
なんとか26ftぐらいを一人で動かせる頃でしたから

>ポン太さん
ウインドサーフィンは同年代(もう少し下かも)の人にも多いですよ。

やっぱ海はいいです

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このページは、岡野が2007年12月16日 18:36に書いたブログ記事です。

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