聞きなれない言葉ですが、最近マンション相手に電力の小売りをしているサービスのようです。あくまで仲介業者でマージンを取って商いをする業者です。この手の会社がマンション単位で電力会社と契約し入居者は電力会社との契約がなくなります。
そこで仲介会社が受電設備をマンションに設置し工場やビジネスビルなどが契約する工業用や事業用の高圧受電設備を導入し電力会社と契約します。
最近はマンションの管理組合などへの売り込みが多いようです。
こうすることにより電力費はマンションの入居者が個々に支払っている低電圧設備による契約の料金の合計と比べ安くなります。
1軒の低電圧契約価格 > 高圧電力÷入居者数
このようになります。
高電圧受電設備を扱うには資格を持った技術者が必要になります。このへん事業者が行うことで高圧受電を行うことを可能にしています。
マンションには仲介業者が高圧受電設備を設置し電圧を降圧(100V)して各家庭に配電します。料金は電力会社からは高圧受電に対する請求が一括で仲介業者に請求されます。
仲介業者は受電設備に設置した各家庭用のメータから使用料を計算し請求します。
電力会社からの請求 = 仲介業所の取り分+各家庭の電力使用量合計
各家庭の料金は仲介業所の取り分によって変わります。この料金設定は公のものではなく仲介業者は私企業ですからこの会社の自由なさじ加減で変動します。
また、電力会社からの請求は一括であってここの住人の使用量は把握していません。したがってマンションで不払いの人が出ると、その分は他の住人に案分され請求されます。
仲介業者が肩代わりするわけではありません。
また、この仲介業者電力会社への支払いを怠るとマンション全体への電力が止められます。
個々での電力会社との契約は存在しないため自分だけといった支払いや契約はできないのです。
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またマンションに設置される受電設備は業者のものなので故障の修理や整備買い替えなどはすべ業者の一陣になり利用者であるマンション住人には権利はありません。
災害などの復旧には、電力会社のような緊急体制や組織もなく管理なども外部委託しているところもあり復旧が遅れる可能性もあります。
電力会社はあくまで受電設備前までで、受電設備自体は仲介業者の責任になるのです。
コスト削減、低価格を売りにしていますが、その分リスクが大きいということを忘れてはいけません
ご利用には、そのリスクを受け入れたとしてご利用することです。
入退去が多いマンションや不払いがある場合は、真面目な人が損をすることになります。採用においてはこの辺の対応を明確に決めておくべきでしょう。
現在このでの授業者は規模も小さなベンチャー的な会社が多いように見受けられます。採用に当たっては財務情報や経営情報、関連企業情報などを調べ信頼できる会社を選びましょう。
このような情報が無い企業は、あやしい・危険と判断して差し支えないでしょう。経営情報の公開は企業規模に関係なく自由にできます。大企業は法律で公開が義務付けられていますが小さな企業は公開する義務がないため行ってい場合がおおいです。
ESP(エネルギーサービスプロバイダー)とは電力の小売り業者のことです。
大手電力会社やガス会社・製鉄工場などから電力を購入し、電力を転売する事業者です。






ESPの事非常に判りやすく説明してくださってますねえ。
最後までじっくり読ませて頂きました。
そして知識ファイルとしてコピペさせて頂きました。
有り難うございます。
ぽんたさんへ
ESPは自分のことで調べていたので備忘記録として書きました。受電設備メンテ会社が多いようですが、大手ガス会社や電力会社自信が子会社を設立しているところがありんます。本来は電気だけでなく熱エレルギーのサービスも含まれますね、工場などで発生する余熱で暖房や冷房、または発電など地域に熱源を供給しているところもあります。神戸などでは、神戸製鉄が行ってますね。
ビジネスとしてはおもしろいと思ってます。
うちのマンションでも以前説明会がありました。
良いことずくめで何か歌があるんじゃないかと、そのときは導入に至りませんでした。あまり仕組みがよくわからなかったのですが、この記事で理解できました。
その会社の信頼性ですね。仕組み自体は良いものだが、信頼できる業者かどうかを見極めるのは難しいですね。
ESP事業者はマンションの管理組合や賃貸マンションのオーナに営業を行っているようですね。
実際に利用されてる方の意見を聞きたいところです。