ここ数週間が、本来の顧客であるサーバ導入した会計事務所さんより、税理士さんに紹介された企業さんへの経理用システムの案件での企業訪問が多かったです。
営業さんが折衝して導入に前向きになったところで、既存のLAN環境や当社システムの動作に影響を悪競合するようなアプリケーションが使用されていないかなど調査に訪問するのです。
最近では小さな事業所さんでもLANが構築されプリンターの共有やファイル共有、FAXやコピー・プリンターの複合機の導入、そしてインターネットの利用も進んでいます。
このようなお客様に当社のサーバシステムを導入するためにネットワークのアドレス体系やクライアントパソコンの状態、セキュリティやファイヤーウォールなどを調べ当社のシステムが問題なく動くように調整させていただきます。
しかし、多くの場合、パソコンの導入、インターネットの導入、LANの導入がすべて別の業者が導入したなど、企業さんでは詳しい人がいない場合も多々あって苦労します。
逆に専門の部署があり、しっかりと管理をされており、短時間で話が終わる場合もあります。
いちばんの苦労は、なんでも業者任せで企業さんでは何もわからないというケースで、ルータがなんなのか分からない、プロバイダーも不明、回線が光なのかADSLかどうかも不明、NTTなのか別なのかわからん
独ドメインを持っているから、ブロバイダーは関係ない????
なにか大きな勘違いをしてる方もいらっしゃいます。
ただ、たとえ零細な企業さんでも会計事務所さんより、ITに関する姿勢は上のように感じるこの頃です。「すべて任せてる」との言葉は任される立場では心地よく聞こえますが、単に人任せにしているだけではないか?
自分で理解した上で管理やメンテナンスを依頼するならわかりますが、いったい自分が何を使っているか分からない状態は、なにか情けない姿に見えてしまいます。
せめて管理してほしい項目
管理者がだれか
社内の管理者
外部委託の場合の連絡先と担当者
インターネットの回線の契約会社(NTTやOCN)や種類(光・ADSL)
ネットワークアドレス体系
ゲートウェイアドレス(ルータ等のアドレス)
パソコンなどのアドレスは固定か自動取得か
サーバを使っているか、
サーバを使っている場合、ドメイン認証かワークグループか
データベースを使っている場合のデータベースの種類(名称)とバージョン
Vistaの場合ネットワークト共有センターから確認できます
状態の表示をクリックします。
次に詳細をクリックするとそのパソコンの所属するネットワークの情報が表示されます。
説明
DHCP有効:IPアドレスは自動取得となっています。
IPv4 IPアドレス:自動取得によってそのパソコンに割与えられたIPアドレス
サブネットマスク:そのネットワークアドレスの有効範囲
リース?? 割り当てられたアドレスの有効期限
デフォルトゲートウェイ:インターネット等への出口の機器のIPアドレス一般的にはルータという機器
以下省略



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