そのうちにが、いつまでも来ない

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禁煙をして2年半になります。長い間やめることが出来ませんでした。人から言われると「そのうちに」なんて言っていた。若いころは「そのうちに」という時間は永遠にあるように感じたものです。そんな私が禁煙を思い立ったのは、2年半前のお正月です。正確には1月2日です。この日は初孫の生まれた日です。

最初は、何も特段の考えもなったのですが、孫が出来たという自分の年齢を再認識させる出来事が起こり、急に「あと何年」が大変短いものだと感じたのです。

いつ禁煙するのか?

そのうちに

そのうちっていつなのか?

何気ない日常の会話の中に、「いつかやる」「そのうちに」なんて言葉を聞くことがある。むかし先輩に「我慢すればそのうち報われる」なんて言われたことを思い出す。この「そのうち」は半分気休めで、半分は時間が解決するといった意味があると思ったものです。しかし、最近では我慢して報われるなんてことはほとんどない、馬鹿を見る場合が多い。

だから、今でなければいけないと言ったふ風潮が見られる。新人類とも言われる人たちだが、我慢を嫌うのには、それなりの意味があるのだ。我慢した結果を自分の親、上司、先輩に見ると決して我慢に見合う結果は確率の低い報われ方だろう。出世を嫌い平凡な立場でもいいから苦労はしたくない。そんな人が多くなる「ゆとり世代」なのかもしれない。

禁煙だけではない

若い時の「そのうちは」無限に時間がのことっているかに感じたが、歳を重ねた分「そのうち」は残された時間が見える範囲になった。

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このページは、okanoが2010年6月25日 16:55に書いたブログ記事です。

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