バックアップの重要性

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今回の大震災でも多くの電子機器に被害が出ました。

当然コンピュータ毎津波に流されてしまったものや、残ったが水没してしまい海水に浸された。などと機器そのものは使い物に成らなくなりました。

火災も発生し焼けてしまった物もあります。

せっかくバックアップを取っていても、同じ部屋や同じ建物の中に保管していたために、コンピュータと同時に流されてしまい何も無くなってしまったケースも多いと思われます。

バックアップは、日々繰り返し外部媒体にコピーを取ることが大方の体制です。さらに週単位や月次のバックアップも実施している場合もあるでしょう。

しかし、バックアップされた媒体を、別場所に移動させるような保管体制を行っているところは少ないと聞きます。

個人ならいざ知らず、事業を行っている人や会社でも実施しているのは僅かなのが実態だろうと感じてます。

私も個人ですがパソコンが何度も壊れて復元不能になった経験があるので、PC内でのミラーリングと、外部HDDへのバックアップを取っています。

そして大きな変更をパソコンに行う場合は、さらに別の外付けHDDをつかってバックアップを取ります。

さすがに、別場所への保存はしていませんが


リスク管理に厳しい企業では、バックアップデータはもとよりシステムそのものを2重化するなどの対策を行っています。

データセンターを東日本と西日本に設置したり、バックアップセンターや本社機能のバックアップ部署があったりします。

またバックアップデータや保存データを営業所に分散保存したり、地盤の堅固な地域に保管センターを築いたりされています。

津波が無くとも地震と火災は多い国です。さらに台風による水害も毎年報道されています。

今まで大丈夫だった、は今後も大丈夫と言うことではありません。

想定外でも被害はあります。データは戻ってきません。

自然現象は想定など出来るものではありません。

ビジネスも生きた人間同士の営みである以上想定など出来ないでしょう

想定したい気持ちやルールがある、方程式があると思い気持ちや考えも解ります。

もしそんな者があるなら、被害は出ないし、失敗無いし業績も上がるだろう

何故そうではないのか?

そんなことは皆が知っている、

でも

えらい人たちが言うんです

○○の法則とか △△の定理とか

■■の金言とか

それは想定できることですか?

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このページは、okanoが2011年4月 3日 21:22に書いたブログ記事です。

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