年金のお知らせが届く歳に成った

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私の職場は社員の年齢が非常に若いので、職場にいると自分が高齢者・年寄りとの雰囲気が満々です。しかし、職場を離れて世間に目を向けると、今の世の中ではまだまだ年上が沢山いる。年齢構成から考えても若い人より年上の人口比率が多いことが解ります。

しかしながら労働環境と考えると、日陰者になっていますね。

日本年金機構から「ねんきん定期便」が届き、また勤務先が加入する厚生年金基金から「年金お知らせ便」が届く年齢になると、年金暮らしが現実の問題として降りかかってきます。

国民年金だけで生活なんてとても出来いない年金制度の中で、厚生年金のおかげでなんとか食えるかも知れない。しかし、いろんな情報が分かってくるとかえって不安が広がって来るものです。

 

まず年金の支給は65歳にならないと少ないながらも満額を貰えない、厚生年金は若干早く貰えるが、とても生活が出来る金額ではない。この辺は、現役時代の収入(標準報酬月額)によりますが私の場合は、薄給で住宅ローンを支払うと生活費が無くなってしまう金額です。当然、定年後も何らかの収入を得なければ、生きてはいけないことが現実として見えてきました。

私は、働きながら高校に通ったので16歳から厚生年金を払って既に42年の加入期間があります、60歳まで加入すれば満期間の40年以上の加入期間とおもっていたら、国民年金は20歳未満の加入期間は参入されないそうで結局39年とのことです。加入期間に関係なく退職前の月額報酬が基準になるので、定年前の役職定年や降格、減給は死活問題となりました。(情けない)

さて、定年後の収入はやはり働くことになりますが、新卒でさえ就職困難な時期でもあり、中高年が働く場所は殆ど無く有ったとしても極限られた職種になっています。既に定年になった先輩や義兄に聞くと清掃業や管理人等が殆どですね。シルバー人材センターを見ると競争率が半端じゃなく、空きを待つことになるのですが、これが非常に過酷な世界で、前任者が亡くなったり病気にならないと空かないのが現状のようです。

小遣い稼ぎだからと言う先輩や義兄達とは、貰える金額が違うのでそのまま彼らの助言が受け入れられません。

必死で情報を集めないといけないですね。

若い人たちにしてみると、有る年齢に達すると突然能力が落ち進歩が無くなると思っているようですね、ただ自分たちはそうでは無いとも思っているようです。以前は、「いずれ自分達の問題だぞ」と言う余裕もありましたが、それどころでなく自分のことで精一杯になりましたね。

 

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このページは、okanoが2012年1月 9日 18:30に書いたブログ記事です。

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